銀行のサポート体制

 住信SBIネット銀行が電話のサポートを縮小し、ネットで問い合わせる仕組みを充実させていくそうです。

 先日パソコンの購入を考えた時も、メーカーのインターネットサイトからチャットで適したモデルの相談をし、クーポンのご案内をいただいて、とても便利でした。

 電話ですと、相手の間や言葉の使い方などの相性があり、特にトラブルを抱えている時は感情的になってしまいますから、問題を大きくしてしまうこともあります。書いて整理する、そして記録が残るということは金融機関だけでなく、顧客側にもメリットが大きいと感じます。

 住信SBIネット銀行 では現在 平日 9:00~18:00、土・日・祝日 9:00~17:00 電話窓口が開いていますが、 2020年5月中旬から「商品・サービス・その他のお問合せ」と「デビットカードのお取引に関するお問合せ 」は平日9:00~15:00とするそうです。

 その代わり、お問合せフォームのサポート体制とチャットサポートの充実も図るとのことです。

 昼休みに電話するけれどもつながらないなどの不便も解消しますし、サポートのためのコールセンターの人員確保ではない、サポート人員の確保、そのうちAIに置き換わる部分も出てくることでしょう。

メガバンクはまだ店舗でないとできない処理も多いですが、ネット銀行はサービス体制も含めて、時代の変化に合わせてサービスの提供方法を変えてきています。9:00~15:00というと、まるで旧態依然とした銀行のようだと思いましたが、電話でサポートを好む人は9:00~15:00のサポートを望む層、それ以外の方法を受け入れられる層は、24時間365日質問をしたい層だと考えると、納得の変化ですね。