ローンをする前に知っておきたい「いい借金」と「悪い借金」

いい借金と悪い借金がある

皆さん、家を買うために住宅ローンを組んだり、学校に行くために奨学金を借りたり

人生で何度かローン、つまり借金をする機会があるでしょう。

住宅ローンやカードローン、奨学金。借りられるものは借りたいと考えてしまいますが、

実は借金には「良い借金」と「悪い借金」があるのです。

いい借金って?

実現可能性が高いが、それを手に入れるためにお金が必要です。

手に入れることで、よりお金が入ることになったり、生活が豊かになったり。

そういう場合、夢を実現するために必要な資金を借りるのはもちろんいいことです。

たとえば奨学金。

勉強を続けるため、自分の就きたい職業に近づくため、将来の暮らしをより良くするために

奨学金をとる人は多いでしょう。きちんと勉強して卒業し、返す。

これが基本です。そうすることで、人生を豊かにするいい借金として人生の選択肢を広げてくれます。

住宅ローンも、家の購入資金を全部用意することができる人はほぼいません。

生活を豊かにするために必要な借金という考えができるでしょう。

 

悪い借金

当面のお金がないために、次のお給料までのために借りるような借金です。

次の給料が入っても、借金返済のため、使える部分が少なくなり、再び借金を繰り返すようなことになります。

こういう悪い借金をしている人は、なぜ借金をしなければ回らなくなってしまったのか、

きちんと考えて生活を立て直す必要があります。

将来の自分に負担を負わせること。

これは避けなければなりません。

さらに、今の自分が払えば金利の負担はなかったはず。

金利分、将来の自分は重い負担を背負うことになるのです。

 

悪い借金から抜け出すために

まずは原因を探ることが大切です。

支出を減らすのが大原則。

収入を増やすということも選択肢としてあるように思えますが、現在の仕事量(時間)を増やすか、

家庭内で働くことはできるのに働いていない人に働いてもらうなどの手段が考えられます。

自分の健康や家族関係を壊すことになりかねません。やはり、これは「悪い」状況と言えるでしょう。

どうしても泥沼になり、借金を借金で返すようなことになってしまったら、

法的な整理を行うという手段を考えなければなりません。

そうなる前に、悪い借金がある人は、早めに抜けるようにしましょう。

「お金を借りること」と「返すこと」は違うのです。

お金を借りたら、返すことは必ず付いてきます。これはワンセットだということを借りる時に意識しておきましょう。

 

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