ロボアドバイザーを使った資産運用

close up photo of toy bot

テクノロジーの進化により、AIを利用したり、新しいテクノロジーに触れておお!っと感動することも増えてきました。
資産運用の世界にも、ロボアドバイザー(ロボアド)という、コンピューターがポートフォリオを考えて運用商品を買ってくれるサービスがあります。

ロボアドの始め方

口座開設をして、自分の運用方針を決めていきます。
なお、ロボアドには投資一任型と助言型とあります。
投資一任型は運用方針を決め、商品を選んで、そこに投資する自分のポートフォリオを作成します。
方針に基づいてバランスの調整(リバランス)も自動で行います。
助言型は、運用方針を決める補助になるツールという位置づけです。

大手ネット証券会社のSBI証券はWealthNaviという会社の作ったロボアドを、楽天証券は楽ラップというサービスを提供しています。
いずれも投資一任型のロボアドです。
対面の証券会社でも、SMBC日興証券がTHEOというロボアドのサービスの取り扱いを開始しました。

実際にロボアドやってみました

私は、数年前から毎月積立でロボットアドバイザーによる運用を試しています。
始めるときに運用の目的やリスクに対する考え方を入力します。
そうすると、ロボット(システム)が自動的に金融商品のアドバイス(どういった商品にどのように資産配分するか)をしてくれます。
その会社の取り扱っている商品の中からではありますが、私にふさわしい配分をはじき出してくれます。
そのままでよければ買付手続きに移り、自分で少しアレンジしたければ調整することも可能です。

こちらが、現在(2021年11月現在)の資産の種類別の構成です。
私の場合は、老後資金や将来使うかもしれないお金のコアの部分は世界株式のインデックスファンドで確保していますので、あくまでもロボアドは余剰資金の運用に使っています。
せっかくなので、自分ではできないところに手を伸ばすように、リスクを取るように運用しています。
というか、運用してもらっています。
実際にロボットに選んでもらうと、情報量の多さ、選ぶスピードはさすがロボットです。
自分で目にしたことのあるものだけでない世界を見せてくれるのはロボアドの凄さでしょう。

成績はドウモアリガトウミスターロボット♪

最初、一括で資金を入れて、その後(2017年7月ごろから)積立をはじめました。


今まで自分が出した金額(元本)が薄い水色、時価は濃いめの水色です。
2020年3月頃の頃なショック時は、薄い水色と濃い水色が反転して元本割れしていますが、それ以外の時期は概ね濃い水色が薄い水色を上回って利益が上がっています。
特に必要に迫られたことがないので取り崩すこともなく淡々と続けていますが、これだけ利益が上がっている状態が続くと必要なときが出てきたら取り崩せるかなと、頭の片隅に置いておくことのできるお金になっています。

ドウモアリガトウミスターロボットと頭の中でぐるぐると歌が流れています。

ロボットさんへの報酬もかかります

一任型のロボアドの場合、選ばれた商品(投資信託やETF)の信託報酬の他に、ロボアドに支払う手数料といったコストが掛かります。手数料を負担する分、運用効率は悪くなります。

これでもロボアド!?

ロボアドは、世の中にあるすべてのものから探し出してきてくれるわけではなく、あくまでもその会社の扱う扱う範囲から投資信託やETFが選ばれます。
中には、自分で選んでも同じような資産配分になるよね?というような場合もあります。
そのようなロボアドですと、ロボアドの手数料分、運用している資産から減っていくことになります。
おまかせ損にならないように、どのように分散しているのかは、自分の目で確認し、納得してから始めることが必要です。

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