貯まらない人は固定費削減

家計簿を付けてみたら、次は「なぜ」という視点で見てみることです。

出費がかさむのはなぜだろう?

平均が気になる方は多いようです。
日本の家計調査は総務省で発表されているので、確認する方法はあるのですが、
地域や家族構成、職業、育った環境、ご相続の有無など様々なものに影響を受けるものです。
その人にあった正解というのは、その人にしかないというのがご相談を受けていていつも思います。
 
そこで、家計簿を付けてみたら一度「なぜこの出費があるのだろう?」と
考えてみることが大事です。
理由があるものと、なんとなく出費していたり、出費がストレスであったりするものが出てきます。
一つ一つ見ていくのが大変な方は、家計簿の数字から比率を出して、全体の何%がその出費で、
それは自分にとって心地よいかどうかを考えてみます。
家族などに話すことで、その感覚を言葉で表現してみましょう。
声に出すとあらためてハッとします。
 

後悔するのに出費するのはなぜなんだろう?

「ストレス解消」という名の衝動買い。
転職などで収入が減ったのに、以前の生活と同じにしてしまう。
周りが使っているからなんとなく使っている。
 
後悔しやすい出費のパターンです。
誰しもあること。でも、出費の後悔の度合いが大きい人とそうでもない人がいることは確かです。
それは、出費の意味と許容範囲が人それぞれ違うからです。
お金を使う時に意識していなかった、出費の意味が、その先の、将来の自分にどういう感覚を与えるか。
お金を使ってよかった!とどれくらい感じられるかにかかっています。
許容範囲も、家計簿をつけている人は毎月の収支の金額が見えていますので、後悔のない範囲でコントロールすることができるようになります。
ここまでなら無駄遣いしても大丈夫!という自信があるのです。

固定費出費を削るのがいい

最後に、お金が貯まらないのはなぜ?という究極の質問です。
それはあるだけ使ってしまうからなのですが、いきなり節約を徹底した生活に変えることはとても難しい。
であれば、自分が気づかぬうちに変える方法、固定費を削減するのが一番です。
固定費を減らして、減らした分をつみたてNISAや確定拠出年金などで貯めながら増やしていきます。
 
家計で掛かる固定費は、手を付けやすい順番に新聞代や通信費、保険料、住居費、教育費です。
状況によっては、車両費も入ります。
 
月に1000円でも1年で1万2千円。10年で12万円になります。
これを、つみたてNISAや確定拠出年金などである程度の利回りを確保しながら
複利で運用することで、足元からしっかり貯めることができるようになるのです。
 

 

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