人生100年時代 老後費用の準備はどうするか

人生100時代と言われ、ライフプランも100歳まで生きても大丈夫なプランニングをするようになってきましたが、老後費用の見積はとても難しいものです。人によって期間も程度(身体状況)も、利用するサービスも幅があるので見積もりが難しくなるわけですが、だからこそ準備だけはしておいた方が良い、ということだけは断言できます。

老後は期間が設定できない

一つ目の問題は老後の生活は期間が設定できないことです。
退職や年金をもらい始めるというターニングポイントはありますが、終わりは神のみぞ知るで、予測はできず誰にも決めることはできません。厚生労働省では全く誰の助けも得ずに一人で暮らせる健康寿命を男性72.14歳、女性74.79歳としていますが、これも個人差がありすぎる世界で参考程度に留めておくのが良いでしょう。さらにその後誰かの助けが必要な状態、いわゆる介護状態に突入するのは、これまた個人差があり状態も人それぞれです。

認知症を発症するかもしれないし、脳梗塞かもしれない。

ガンなどの疾患に罹るかもしれない。

いつ始まるかわからない
いつ終わるかわからない
どういう状態になるかもわからない
すべて神のみぞ知る


わからないことだらけ、これが老後生活、特に介護の必要な老後生活の特徴です。

利用できるサービスに幅がある


要介護状態になった時に使えるサービスは多種多様にある。要介護3以上で考えると、費用の掛からない順に上げると

■ ご自宅に居続けながら必要に応じてサービスを受ける居宅介護

■ 老人保健施設

■ 特別養護老人ホーム

■ 有料老人ホーム

などがありますが、老健施設は3ヶ月という制限がつきます。特別養護老人ホームは順番待ちで状態や状況が変わったからと言って急には入ることはできません。順番がどんどん繰り上がって驚くほどのスピードで入ることができるケースも見られますが、みんながそうなるとは限らないので、待つものだと考えて準備しておくのが妥当でしょう。

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